美しく軽率なジャニ活

美しく軽率なジャニオタの日常

基俊介【クリエC組】を見つけた夏#7


hasunoha11.hatenablog.com

 

 前回まさかの担当が増える、びっくりびっくりBINBIN何だかとっても素敵ねいーでしょ状態に。(おジャ魔女どれみ

そんな中、世界中がコロナの恐怖や不安に支配され始め、この先どうなるんだろう、現場はなくならないよね?ツアーはどうなるんだろう??とそんな日々を過ごす毎日。

 

結局、関ジャニ∞の47都道府県ツアーも中止。

予想はしていたものの、東京公演が当選していた私は中止のメールが実際に届くと涙が止まらなくなり、その日の夜は泣きながら寝てしまいました。

次の日は目がぱんぱんだ状態。

だって、めっっっっっちゃ楽しみにしてたのよ。(そりゃそう)

コロナに対しては不安に支配され今を見失わないように強い気持ちでいたけど、現場があってこそだから大好きな人に逢えない世界を目の前に突き付けられると自分が思っていた以上のダメージ。

 

それでも変えられない現実を嘆き続けていても仕方がないと、割とすぐに切り替えて担当からの配信などから伝わるエネルギーで元気を貰ったり、緊急事態宣言解除後はオタ友と円盤を観て騒ぎ倒したり、コロナと共存しながらのジャニ活は気付くと楽しめるように。

7月28日なにわの日の関西勢の生配信はオタ友と一緒に見たのですが、楽しすぎたのと彼らからの生配信のエネルギーを受け取りすぎた結果、エネルギーを出し切りすぎて次の日は放心状態で職場に。(お前、どれだけくらってんだよ)

彼らも出し切ると倒れこんだりする時もあるけどこんな感じなんだなと、お前ら一緒にステージ立ってたんか?!ってぐらいの放心状態。笑

 

その後の思い出の松竹座からの配信も含め、自分にとって現場がどれだけ大切な場所で大好きな場所なんだなと改めて実感させてもらいました。

もうこの頃には今の状態の環境にも慣れて『まぁ、現場は来年だな。それまでは現場に向けてさらに美容に仕事に頑張ろー』と平和に過ごしていました。

だが、過去の私に言いたい。

(おい、平和に過ごしてますじゃないんだよ!まもなくとんでもない人と出逢うぞ!!秒で死ぬから先に墓建てとけ!)

 

そうです、【基俊介】との出会い。

そして今の私が何故か確信してしまい、思っていること。

この子が最後に担当にする子なんだろうな。

もっとラフに好きになればいいのですが、ガチ勢なので担当にした以上は全力で追いたい性分。

コロナになってから色々と振り返った人もいると思うけど、私もその中の1人。

今の自分にとって必要なものだけにしようと人間関係や環境など色々と手放した結果、エネルギーは滾りまくりで、安田章大からの発信される言葉でまた命の有難さなど自分自身もアップデートされる日々。

どんどんクリアになりそんな矢先の出来事でした。

 

ここからはオタ友とのやり取りやその時の自分の事など時系列で整理してみたけど正直、今年に入って担当がまた増えるって何事?!

最初は何でこんなことになっているのか8月15日の出会いから咀嚼して消化するまでに1ヵ月近くかかってしまう事態に。

あー重めのオタクって大変だよね。笑

ではどうぞお付き合いください。

 

 

ちゃかパラの当日、オタ友から感想を聞かされたこの日。

友達も掛け持ち組で影山君のことは前から聞いていたのでクリエCとゆうワードは知っていた。

『クリエCみんなレベル高くて凄いよ、推せる。今度一緒に見よう!』

私たちは自分の担当じゃないグループでもお互いに好きなものは共有して一緒に楽しもう!好きが沢山あるって最高じゃん!!ってスタンス。

大切な友達の大切なものを共有するのって楽しいし嬉しい。

例えば彼女が好きなジャニーズWESTの円盤を観て、何の思い出もないし知らない曲だらけでも、汗だくになるぐらいに騒ぎまくりで容易に泣く感受性モンスター。

なので今回に関しても共有しようってなったのですが、さすがに無所の子たちを共有するのは少し勇気がいったと後日聞かされました。

でも、それが今の出会いに繋がったと思うとエモエモのエモだなと。

ただこんなに秒速で沼落ちするとは思っていなかったと。(私もそう思う。笑)

「基ちゃんと出逢ってくれて、見つけてくれて、好きになってくれて有難う。」そんな嬉しい言葉を彼女はくれたけどそれはこっちのセリフ。

 あの時、誘ってくれてありがとう!ナイシィーーーーー!!

 

 

【クリエC初単独公演日】

『初めてのサマパラ行ってきます!緊張して死にそう!』と友達からの連絡。

公演後も『無所は分からない事だらけで困る。』など興奮しながら影山君を語る友達に対して『無所ってほんとオタ大変よねー(鼻くそポリポリ)』とまだ他人事の私。

この時はまだ影山君以外、誰も知らないので興味を持つ理由がなかったです。

あーあ、吞気にしちゃってるけどこの後凄いもの見るんだぞ!と両肩を掴んでぶん回したいぐらい。

 

 

そして運命の日。そうです、Cパラ鑑賞会。

実はこの日はただご飯の約束をしていただけで見る予定はなかった。

食事も終盤になり友達が『ねぇ、明日早いの?』と。

関ジャニ∞横山裕から『明日の事は気にすんな』と、村上信五から『バカになろうぜ』と教えられ、育てられてきた私たちは頭がおかしいので次の日が早くてもジャニーズ欲には忠実。

クリエC組のサマパラを観ないかと誘われ、鑑賞会が開催されることに。

あまりこの日の事は記憶にないのですが、初めて観る基俊介のダンスに口元がえろい!可愛い!などと言っていたような記憶はなんとなく。笑

しなやかで余韻があり、色気のあるダンスが凄く好みだったので少しだけ気にはなり始めていました。

 

 

『家に帰って水泳部を観たけど、基最高でした!見な!』

と次の日友達からの連絡。

前日に放送されていた炎の体育会TV水泳部の放送があり、それに出演。

Cパラをきっかけに可愛いと言い始めてはいたけど、『水泳部の子、名前なんだっけ?』『あ、基ちゃんか。』『見たけど水泳部のは特にって感じだったわー』と感想を言っている過去の私。

名前すら憶えていない、可愛いところとダンスにしか興味がない。

放送も全て観ずに途中で飽きてしまい、最後まで観ていない。

(へいへいへい!あんた、後にまた水泳部見返して号泣するからな!!)

好きの力って凄いよね、今は何度見ても魂震えっちゃってるんだからさ。 

でもね、興味ないとか言いつつちゃかりプロフィール調べてんのよ。

(あれ?好きが始まってない??)

 

 

そしてついに「基俊介」とネットで調べ始めるのです。(あんた、調べ始めたらもうそれ、好きやで)

初めての滝沢歌舞伎の出演が決まった日に家に帰って嬉しくて泣いたエピソードを知り、好物のつぶ貝とハンバーグを奢りたいと言い出す。(すぐお金払おうとするのやめなよ)

さらに友達から滝沢歌舞伎2016年リハでの「ワン、ツー、スーリ、フォ!」事件の動画が送られ見終わるとザワつき始める。(ねぇ、認めなよ、好きって)

 

 

島TVを色々と見ていると「虹」に自分で振り付けした動画を見て衝撃が走ったのです。

「え・・何これ、何このダンス、表情。うわっ、泣きそうなんだけど意味わかんない。ちょっ、ちょっと待って待って(連続で再生する)うーーーーわ、は?は?は?凄いんだけど。え、言葉で表現できないけど凄すぎる・・・。え?」

島TVは無音バージョンだったのでYouTubeで音付きの動画を見つけたのですが、ただただ感動してしまい、たった30秒ほどのダンスに詰められた表現力に圧倒されてしまったのです。

それを友達に正直に伝えると『もう好きじゃん、YouTubeで検索してる時点で好きだから。笑』

 まだ認めたくない私は抵抗するも『ねえ、言わないで!まだそれだけは!・・・好き!!!』

(最初好きって認めるの怖くない?私だけ?)

そしていつもしている謎のダブルピースが可愛すぎて即死。(あれ、何?ねぇ!!あの可愛い生き物何------?!?!ピーーーーーーー←心肺停止)

今だから言える、ただ可愛いだけなら好きにはならなかった。

さらに島TVの「もといですぅ。」で完全にやられてしまう。

 

『ちょっと無理です、共演NGです。』(は?何の話?)

 

『基ちゃんのダンスを生で観るまで死ねない!観たらもっと死ねない!!』(めっちゃ生きるじゃん)

 

『シンプルに頭かじりたいぐらい可愛い。わかる?』(シンプルって何?落ち着け)

 

『ライバルは岩本照。』(もうお前大丈夫か?)

 

『現場でウチワに好物のツブ貝とハンバーグの写真貼っておびき寄せようよ。』(ねぇ、一回、座ろうか、あったかいお茶淹れるね)

 

 

『クリエCの何がいいってさ、初めてがまだまだ沢山あるところだよね。いつか手紙を書いた時に宛名にグループ名を書く初めてもあるのかって思ってちょっと泣いた(爆笑)』

友達からきたLINEを読んで感慨深かった。

よく笑いながら言ってるのが『デビューしたらグループ組む前から推してましたってマウント取ろうぜ!笑』

いつになるかは分からないけどようやくグループを組めそうな今、夢を絶対に叶えてほしいし、思いっきりマウントとる未来が来てほしいと心から願うばかり。

 

 

無所属だとメディアや媒体の露出が少なかったりで情報を集めるのが意外と大変。

そんな中で色々と基俊介の情報を集めてみた。

 

「ツブ貝とハンバーグ、お肉が好き」(ツブ貝って渋っw)

 

「トマトとメロンが苦手」(それ以外にもあるなら教えてくれ)

 

「2つ上にお姉ちゃんがいて、よく化粧品の話をする」(可愛いの暴力)

 

「韓国語でファンレターを貰ったから少し勉強した」(え、優しいアニョハセヨ)

 

「長所は謙虚(を心がけてます)」(そのカッコの部分がもう素敵すぎて禿げるわ!)

 

「短所は話が長いところ」(いくらでも聞いてやる、何か呑む?←お酒出そうとするな)

 

「女性のタイプのは年上の品のある人」(年上なので朗報です、品は買ってくるね、金ならある←そうゆうとこ)

 

ボイパとドラムも出来る(くぅぅぅーー天才じゃん!100億点!)

 

照ちゃんとジーコと温泉に行ったことがある(誘ってくれよ)

 

照ちゃんの誕生日にお礼にカフェデートをプレゼントした(何そのプラン、可愛すぎて白目)

 

母親をママと呼ぶ(可愛すぎて死。墓建ててくるわ)

 

自分の行った嵐のツアーのバックについていた(ディスティニィーー!!!!←うん、深呼吸しよっか)

 

 

この日もオタ友とCパラ観賞会。

2日連続でやるとゆう奇行。

待ち合わせ場所に向かう電車の中で携帯でCHUDOKUを観てたら、カッコよすぎてしんどすぎて謎にえずく現象が起こる。・・・悪阻か?(しんどすぎて頭抱えるよね)

 

 

そして毎日Cパラをリピし始めるのです。

もう沼、基俊介のとんでもない沼。

何回観ても飽きないし、色んな発見があってどんどん観たくなる沼。

1公演目と2公演目、同じ曲でガラッとダンスを変えてくる鮮やかさ、ウインク協会の回し者なのか?!ってぐらいのウインク祭り、曲によって人格が変わるようなパフォーマンス、そして何より本当に楽しそうに幸せそうにステージに立つ姿。

カッコよさと可愛さの振り幅にやられた結果、何度も殺され墓が建ちすぎて霊園を開き始めるのです。

霊園結構広いから墓建てたい人はお気軽にお問い合わせください。

 

 

【Jr祭り観賞会】

グループ名があるJrの中で名前がまだない7人。

ファンの中ではもしかしたらグループ名の発表があるんじゃないか?そんな声もあったけど、結局発表はなく終わった。

なんかさー、最近好きになったとはいえ悔しかったんだよね。

あれだけのパフォーマンスを単独公演で観てたから、まだなのかと悔しい気持ちが出て来た。自分が出来る事って何だろう?

 

 

 

9月1日に新の島TVのBD動画がアップされた。

Cパラでの新のセンターは見ていて正直パフォーマンスが弱いなって思っていた。

センターでそのグループのカラーや勢いが決まったりする事もあるから。

でもこの動画を観て新に対する印象がガラッと変わった。

 

『みんなが頑張ってくれてるの、7人は知ってるから。』

 

その言葉を聞いて新がセンターになった意味を理解した。

言葉に嘘がないし、この子、強いな。

後にライブ後のインタビューでグループ度の点数を他のメンバーは30点や60点とつけている中、100点をつけている。

「団結力に欠けると思う部分は何ひとつないよ。ここから先も120点、150点とどんどん点数が上がっていく一方だと思う。」

グループはセンターだからこそ引っ張れる力があると思うし、必要になってくる場面もある。

これから色んなことを経験していくなかで踏ん張りが必要なそんな時に、「俺たちは100点だから大丈夫」って言えるセンターって最強なんじゃないかなって。

 

 

「夢はグループを組んでデビューすること」

基俊介の夢を知り、私もその夢に乗っかることに決めた。

ふと前に見た炎の体育会TV水泳部を見返してみた。

最初に見た時はストイックな基俊介に全く興味を示さなかったのに、沼落ち後の私は人が変わったように見入ってしまった。

なんなら心動かされて彼の想いの強さに感動して号泣するほど。笑

 

「オリンピック選手と戦うことを目標にしているっていう、もの凄く大きな目標があって。そこに向かってほんとに目標にしてやってるのかな?ってちょっと思っちゃったところがあって。正直そのたまたま見かけた時とかに、なんかあんまり練習に覇気が無いというか、ここに勝ちに行こうぜって気持ちが無いと、ここが固まってないと、チームワークって何だろうって思っちゃってて・・・。例えば俺だったらね、俺は100%1位で1kmぶっちぎりで普通に泳ぐつもりでいる。」

 

「みんなライバルじゃないですか。この合宿を通してそのリレーメンバーを決めるわけですから、正直なんか馴れ合いはいらないのかなって思ってて。」

 

「言葉で説明するのは僕は苦手なので、今日の水泳だったりボクシングだったり(姿勢で)伝えられる事はいっぱいあると思うんで。」

 

「だとしたらチームワークって何だろう」その言葉がすごく響いた。

こうやってグループの事を想ってるし想える人なんだって。

むしろそこまで人に対して想えるところに憧れてしまう自分がいる。

私自身もこれから新しい仕事の環境が始まり、挑戦していける環境に飛び込む。

そのタイミングで彼の仕事に対するストイックさや情熱を見て「あ、全然自分もっとやれるし、やれてないわ。ここまでやらないとダメだわ。」と刺激をもらった。

チームのために全力だけどライバルでもあるから馴れ合いはいらない。

でも何が何でも目標はチームで達成する。

こんな人がいるグループってもの凄く強いんじゃないか。

誰かが必死に頑張ってる姿に誰よりも声を出している。

100%やり切ることで、その先にある景色に連れて行ってくれる人なんじゃないか。

いつもはポワポワしている面を見せることが多いから、表面だけ見れば怖いとイメージがつくかもしれない。

でも今23歳で来月24歳になる。デビューとなれば正直のんびりしてる時間はない。

「仕事で手を抜いたことはない」そう言い切れる、全てのチャンスに貪欲な基俊介が心の底からカッコいいと心を射抜かれてしまった。

どうしてこんなにも担当になるほど心惹かれ沼落ちしてしまったのか、この番組を通してその理由が見つかった。

滝沢歌舞伎」、「ちゃかパラ」、「単独公演」、「水泳部」

正直結構苦しかった(笑)とも言っていたけど、この夏が後に前に進むための最高の夏だったと言えるいつかが来てほしい。

 

 

「今回の(サマパラ)俺と横原は振り付けを考えなきゃならなかったし、宮近君の公演もあった。だから大変ではあったけど、絶対に妥協はしたくなかったから、ギリギリまで振り付けに試行錯誤した。どうしてかというと俺たちの場合、これが最後になってもおかしくないから。だからこそ結果を残したかったし、グループの色が出る振り付けの方向性をみんなで話し合った。それで他のグループにはあまりない感じの激しさもありつつキャッチーさも残ってるっていうものを考え出せたし、振り付け師さんからの助言もあって、見せ方も工夫できた。そのおかげで凄くいいものが出来たと思うし、自分たちはこうゆうグループですっていうのもわかりやすく示せた気がする。今後の事はまだわからない。でも、もしまた機会をいただけたなら、まだまだ攻め続けたいと思ってるよ。」

 

「7人で単独をやらせてもらったり舞台やテレビに出させてもらう機会は増えてきたけど、だからといってその状況に甘えたくないってのが今の気持ち。やっぱりこの事務所に入ったからには、グループを組んでデビューするのが目標。だから決して立ち止まらずに、次に次に!って気持ちで進んでいきたいと思ってる。」

 

デビューって100%やり切っても必ず叶うわけじゃない、それでも彼らもオタ側もどれだけやれんだよって事なのかなって。

「これが最後になってもおかしくないから。」

正式にグループにもなっていない現実がある中で彼らは必死に不安や恐怖と闘いながら前に進むしかない覚悟でやってるんだなって、インタビュー記事を読んだ後にサマパラを観ているとさらに伝わってくる。

今はオタ側が担当の仕事を増やしたり繋げたり出来る時代だからこそ面白いなって。

だからこそもっと何がしたいのか、どうしてほしいのか教えてほしい。

それで基俊介の夢が叶うならやれる事はやっていきたい。

まだグループも組んでいないのに、こんな話はって思う人もいると思う。

例え組めたとしてもそのままのメンバーでデビュー出来る保証はないし、簡単にグループが無くなるなんてことも普通にある。

でも7人が7人にこだわるなら遠慮なく下克上をブチかましてデビューしてほしいとまで思っている。

コロナで当たり前の世界が変わり大好きな世界が奪われた夏になるはずだったのに、私はとんでもない人を見つけてしまった。

今まで諦めないでステージに立ち続けてくれて有難う。

今の自分だからこそ基俊介を見つけられて、そしてこうして毎日をさらに幸せに生きていられるのは基俊介が闘い、命を滾らせ輝いてくれているから。

生きる理由の1つに基俊介が増えたこの世界が最高に愛おしい。

可愛くてカッコよくて、器用なようで不器用で、恥ずかしがり屋ですぐ顔が赤くなって、メンバーといると口が悪くて、しなやかで色気のあるダンスと優しい歌声、謙虚だけど誰よりも強い想いを持っていて、平和主義で愛され力があって、妥協せず真っすぐで向上心がある、愛がいっぱいの陽だまりのようなアナタが大好きです。

出逢ってくれて本当にありがとう。

 

「これからもっともっと、もっともっと前に行くので、みんな応援してください」

 

【影山拓也】【佐藤新】【鈴木大河】【椿泰我】【松井奏】【基俊介】【横原悠毅】

たまたまクリエC組として集まった彼らが【7人っていいよね】って思い始め、【7人がいい】に変わって、【7人じゃないとダメだよね】にこれからなっていく未来を1日でも早く迎えに行けるようにしていこう。

担当がまた増える夏になるなんてまさかだったけど、基俊介と出逢った2020年の夏は大好きが1つ増えた最高の締めくくりとなった。